トゥーシャ先生と外国語(活動)の授業
2024年10月22日 14時31分今日は火曜日、ALTのトゥーシャ先生が教えてくださる日です。3年生から6年生まで、とても楽しみにしています。ネイティブな発音をまねして、子どもたちはメキメキ力をつけています。中には、聞き取れずに苦しんでいる子もいますが、あきらめずに慣れ親しんでほしいな。今日は、市でALTのリーダー的立場のジョンソン先生が視察に来てくださいました。国際化の時代に生きる子どもたち、世界に羽ばたけ!
今日は火曜日、ALTのトゥーシャ先生が教えてくださる日です。3年生から6年生まで、とても楽しみにしています。ネイティブな発音をまねして、子どもたちはメキメキ力をつけています。中には、聞き取れずに苦しんでいる子もいますが、あきらめずに慣れ親しんでほしいな。今日は、市でALTのリーダー的立場のジョンソン先生が視察に来てくださいました。国際化の時代に生きる子どもたち、世界に羽ばたけ!
20 日に人権・同和教育参観日を行いました。各学級での授業では真剣に、自分はどう思うか、相手の気持ちはどうか。自分だったらどうするか、など自分事としてよく考えていた姿を見ていただけたのではないでしょうか。また、対話的で深い学びになるようグループ活動を取り入れているのも見ていただけたと思います。本日、学習したことを実践できるよう、全校一体となって取り組み、愛顔いっぱいの土居小学校にしていきます。また、西条市青少年育成センター所長 谷口 晃 様に「今 輝くために」の演題で講演をしていただきました。5・6年生も一緒に聞きました。命をくださった人・命を守ってくれている方・守ってくれていることに感謝して、自他の命を大切にしていこうという気持ちが高まりました。講演会の後は、学級懇談を行いました。授業参観、講演会、学級懇談会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。参観日後、防災倉庫の研修をおこないました。ご指導していただいた学校運営協議会の皆様ありがとうございました。
18日(金)に全校朝礼がありました。今回は保健委員会が「けがの正しい手当ての仕方」を○☓クイズで紹介してくれました。楽しみながら、正しいけがの手当ての仕方が分かりました。保健委員会さんありがとうございました。
生活・安全委員や6年生が4連休明けにも関わらず、きちんと当番を覚えていて、挨拶運動をしていました。責任感の強さに感心しました。気持ちの良い元気な挨拶を進んでしていました。おかげで全校が気持ちの良い朝のスタートがきれました。生活・安全委員さん・6年生の皆さんありがとうございます。
11日に全校朝会がありました。今回は、生徒指導主事からきまりを守って楽しい祭りにしようと祭り指導を行いました。そのあと、集会委員担当が、両手が重なった時に子ども達が手をたたく楽しいゲームをしました。とても盛り上がりました。
10日の昼休みに全校縦割り班遊びを行いました。1年生から6年生が一つの班にいて、一緒に活動しました。今日は天気にも恵まれ、運動場での遊びを予定していた班も計画どおりにできました。今回の遊びは、だるまさんの1日、ドッジボール、いす取りゲーム、ふえおに、氷おにでした。だるまさんの1日は、だるまさんが転んだの進化版で、だるまさんが言ったことをしていきました。たくさんの歓声が聞こえ、愛顔がたくさん見られました。
まつぼっくりさんによる第8回の読み聞かせがありました。今回は、お父さんも参加してくださいました。紙芝居やエプロンシアターもありました。エプロンシアターとは、エプロンをつけて話をするというものです。エプロンにいろいろな仕掛けがあるのが特徴です。読み聞かせにより、子どもたちは本が好きになっています。涼しくなってきて、読書に最適な季節になりました。ご家庭でも「読書の秋」に取り組んでみてはいかかでしょうか。まつぼっくりさん、ありがとうございます。
4日、全校朝会がありました。今回は、体育委員会が、えひめ子どもスポーツITスタジアムの種目の一つである「スローアンドキャッチラリー」に全校で取り組もうと企画しました。その仕方を実演を交えて分かりやすく説明しました。えひめ子どもスポーツITスタジアムは、ホームページを通じて県内の小学校で楽しく競い合います。児童の運動に対する興味・関心を高め、楽しみながら継続的に運動に取り組ませ、体力の向上と体力向上に対する県民の意識の高揚を図ることを目的としています。その後、集会委員会が「○☓クイズ」を行いました。最終問題は、腕相撲自慢の先生のどちらが勝つかでした。勝った教員に校長先生が勝負し、校長先生が見事に勝って大変盛り上がりました。集会委員さん、ありがとうございました。
2日、伊予三島運動公園で市内の小学校19校の選手が集まり、第21回 市内小学校陸上運動記録会が行われました。選手のみんなは、今までの練習の成果を発揮して、力を出し切って頑張りました。今日、自己ベストが出た児童もいました。自分が目指した結果が出ず、悔しそうにしている児童もいました。悔しいのは、本気の証拠です。継続は力なりを実感できたと思います。自己ベストが出て達成感を味わった経験も大事ですが、うまくいかなかった、負けた経験も、とても大切だと思います。大きな成長につながるはずです。テント内での態度も選手としての自覚にあふれ、立派でした。なかまを一生懸命応援している姿もすばらしかったです。自分を褒めれるだけ力を出し切った選手に家庭でも褒めてあげてください。また、残念ながら今回記録会には参加できなかったけれど、9月からの陸上特別練習をがんばったお子さんも褒めてあげてください。
土居小学校では、今年度から通知表を2期制にしました。10月1日に前期分の通知表を手渡しました。どの学年も担任の先生が前期に頑張ったことや成長したことを一人一人に丁寧に説明して渡していました。頑張ったことが認められて子どもたちはうれしそうでした。ご家庭でも、頑張りを大いに褒めてあげてください。
今日は、全校朝会がありました。最初に、9月の学級目標の反省と10月の学級目標を発表しました。その後、各委員会の10月の目標の発表がありました。どの学年や委員会の代表も、はきはきとした聞きやすい声で発表しました次に、四国中央市小学校陸上運動記録会の壮行会を行いました。9月から4~6年生の希望者で放課後陸上練習を行ってきました。元気良く全校の前で目標を発表する姿からは、土居小学校の自覚を持ち、今まで一緒に練習してきた友達の分も頑張ろうという強い決意が伝わってきました。
なかま集会を行いました。5年生が土居小学校のスローガンになっている「あったか言葉のキャッチボール」の人権劇を発表しました。5年生は、全校であったか言葉について考えてもらいたいという思いから、今日に向けて劇を考え、一生懸命練習に取り組んできました。
いろいろな場面で心を傷付ける「ちくちく言葉」から「あったか言葉」に変えると、心がうれしくなって「ありがとう」のあったか言葉が返ってくることを発表しました。言われてうれしいあったか言葉には、「よかったね。」「いいね。」「だいじょうぶ」「すごい」「手伝うよ」「がんばって」「じよょうずだね。」「いっしょにあそぼ」などがありました。5年生の人権劇を見て、学年でこれまでの自分を振り返り、これからどうしていきたいのかを自分事としてしっかり考えました。その後の発表では、自分の意見を言おうと挙手する児童が多く、頼もしく感じました。5年生の皆さん、すばらしい人権劇の発表ありがとうございました。集会や自由参観にご参加いただいた保護者や地域の皆様ありがとうございました。
25日に2学期最初の委員会活動がありました。委員会活動は5年生、6年生が行っています。土居小学校では、集会、保健・体育、図書、生活・安全、放送、栽培、美化・掲示、給食の九つの委員会があります。学校がより良くなるためのことを考えた取り組みを提案し、実践しています。自分の役割を果たすことで、「学校をより良くできた」と実感できます。このみんなの役に立った体験は、自己有用感や社会性を育てます。5年生・6年生いつも気付き、考え、行動しています。さすが高学年です。頼もしさを感じています。
まつぼっくりさんが、7回目の読み聞かせをしてくださいました。2学期最初の読み聞かせでした。3連休明けの朝、少し元気がなかった子どもたちですが、読み聞かせが始まると目を輝かせて聞いていました。子どもたちの興味のありそうな本や大切なことを教えてくれる本をいつも選んでくださるおかげです。まっぼっくりさん、いつもありがとうございます。 2学期もよろしくお願いいたします。
土居小が更に愛顔いっぱいの学校になるために、6年生が全校発信を行いました。まず、最初「いじめSTOP会議」に参加した児童から発表がありました。そのあと、①「いいねカード」グループ②ポスターづくりグループ③あいさつ運動グループ④守ろう週間グループ⑤劇グループの5つのグループの全校発信の紹介がありました。6年生が愛顔が増えるために自分たちにできることを考え、実行しているのがすばらしいです。下級生も6年生を見習って、言動を振り返り、友達の愛顔が増えるために行動して行ってほしいです。