明日から臨時休業です。
2020年3月3日 18時53分今日はとてもいい天気で、昼休みはワークコートでも運動場でも体育館でも、子どもたちの元気に遊ぶ声が響き渡っていました。
明日からは、新型コロナウイルス対応による臨時休業です。
一人一人の子どもたちが、元気に過ごせることを願っています。
保護者の皆様、いろいろとご負担をおかけしますが、よろしくお願いします。もしもお子さんに体調不良等がある場合は、学校にもご連絡ください。
今日はとてもいい天気で、昼休みはワークコートでも運動場でも体育館でも、子どもたちの元気に遊ぶ声が響き渡っていました。
明日からは、新型コロナウイルス対応による臨時休業です。
一人一人の子どもたちが、元気に過ごせることを願っています。
保護者の皆様、いろいろとご負担をおかけしますが、よろしくお願いします。もしもお子さんに体調不良等がある場合は、学校にもご連絡ください。
3月2日(月)、今年度最後の委員会活動を行いました。
土居小学校では、集会、保健、体育、図書、生活・安全、放送、栽培、美化・掲示、給食の9つの委員会があります。普段は5、6年生で活動しているのですが、今回は 来年度参加予定の4年生も一緒に集まり、これまで活動してきたことを引き継ぐ時間をとりました。
4年生は、5、6年生の説明を聞いて、やる気を高めていました。これで引退となる6年生の皆さん、今まで本当にお疲れ様でした!
2月28日(金)、6年生を送る会を行いました。
1年生からは、手作りペンダントのプレゼント、2年生からは「あったか言葉とダンスでありがとうを伝えよう!」3年生からは「やまじっこわくわく〇×クイズ」、4年生からは「笑点(なぞかけ)」、5年生からは「6年生思い出劇場」。
それぞれの学年が一生懸命練習してきた工夫を凝らした出し物で、これまでお世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えました。6年生は、1~5年生までの温かい気持ちを受け止めて、笑顔、笑顔。ときに、ジーンと感動していたようです。
6年生からのお礼の出し物は、歌あり、寸劇あり、ダンスありの素晴らしいものでした。さすが6年生!
最後に歌った全校合唱「グッデイグッバイ」は、みんなの心が一つになっていました。
1~5年生の盛大な拍手の中、アーチの下をくぐって退場する6年生は、みんないい笑顔でした。
その後予定されていた送別遠足は、学校で行うことになりました。縦割り班遊び、学年遊びを、めいっぱい楽しんでいました!楽しみにしていたお弁当タイムでも、にこにこの子どもたち。
素晴らしい集会と楽しい遊びで、心も体も、あったかくなりました。6年生の皆さん、今まで全校のために一生懸命考えて行動してくれましたね。本当にありがとう!そして、今回の集会や遊びを企画してくれた5年生、お疲れ様でした。6年生のバトンを、しっかり受け継いでいましたね。
四国中央市 小・中学校の新型コロナウイルス対応による臨時休業(休校)は、以下のプリントの通りとなります。
よろしくお願いいたします。
今日は子どもたちが楽しみにしていた読み聞かせがありました。
読み聞かせボランティア「まつぼっくり」の皆さんが、それぞれの学年に応じたお話を読んで下さいました。
今日も1~6年生まで、静かに聞き入っていましたよ。
まつぼっくりの皆さん、いつもありがとうございます!
2月25日(火)、学校だより『笑顔いきいきやまじっ子』No.33をアップしました。なお、紙媒体は本日配布いたします。
2月22日(土)、俳諧の里 土居俳句大会の表彰式が、暁雨館で行われました。
今年度も土居小学校から多くの作品を出品し、若葉の部で特選3点、入選4点が入賞しました。
7名の皆さん、おめでとうございます!
そして、この大会のために俳句を作った皆さんは、5、7、5という短い言葉の中に自分の思いを表現することの面白さを感じ取ったのではないでしょうか。これからも、いろいろな場面で俳句を作ってみるといいですね。
2月21日(金)、6年生を対象に、租税教室が行われました。講師は、宇摩法人会の方です。
次代を担う子どもたちが、税金の意義や役割を正しく理解し、その使い道に関心をもち、納税者として社会や国の在り方を主体的に考えるという自覚を育てることを目的に、租税教室は行われています。
まずはじめに、どんな種類の税金があるかを考えました。ここで、いろんな方法で税金が集められていることを知りました。
次にDVDを視聴して、税金のシステムがなくなるとどんなことが起こるかを知りました。道路や橋を渡ること、救急車を使うことさえ有料になってしまうことに驚いていました。
その後のワークシートの問題には、とても意欲的に発表できていました。
最後にジュラルミンケースに入った1億円のレプリカを見せてもらうことに。子どもたちは興味津々。実際に持たせてもらい、その重さを実感していました。
2月21日(金)全校朝会は校長講話でした。今回のテーマは『共に生きるとは?』はじめに、共命鳥(ぐみょうちょう)のお話をしました。これは、以前拝聴した講演で、教恩寺住職のやなせななさんが話されたものです。とても心に響く内容だったので、子どもたちに紹介しました。ひとつの体に二つの顔をもつ鳥が、互いにけんかばかりしていて・・・。最後に自分勝手をして、命を落としてしまうのです。お互いのことを思いやりながら生きていくことが大切であることに気づかせてくれました。歌は「3月9日」を歌いました。もともと結婚する友人に贈られた歌だそうですが、今では卒業ソングの定番となりました。歌詞の♪新たな世界の入口に立ち~は、中学校に行く6年生だけでなく、新しい学年に進むどの学年にもあてはまりそうです。また、♪ひとみをとじれば あなたが まぶたのうらにいることで どれほど強くなれたでしょう~は、友達や家族、そして先生たちの顔が思い浮かんだのではないでしょうか。共に生きるとは、『お互いに信頼し合い、支え合うこと』だと話しました。6年生の皆さん、中学校に行っても、まぶたのうらにいる仲間が応援していますよ。卒業、おめでとう!
2月20日(木)、新入児体験入学を行いました。
まず始めに、対面式をしました。来年度1年生になる子どもたちがずらりとステージ前に並んでいます。1~6年生は、地区別に登校班で整列。教員が一人ずつ名前を呼んでいき、新しい登校班の班長さんは、自分の班の新1年生を迎えに行きます。こうして、新しい登校班に迎え入れられました。
保護者の皆さんが説明会に参加している間、〇×クイズやスリーヒントクイズ、じゃんけん列車などで仲良くなりました。
来年度1年生になる子どもたち。今回の体験入学で少しでも土居小学校へ来ることが楽しみになってくれればいいなと思っています。また、在校生も教職員も、4月に新1年生の皆さんに会うのを楽しみにしています。保護者の皆様、お忙しい中おいで下さり、本当にありがとうございました。4月から、よろしくお願いいたします。