ガーゼマスクが届きました
2020年7月5日 20時41分7月3日(金) 文部科学省から、子どもたちに一人一枚、ガーゼマスクが届きました。
以前に1枚届きましたが、これはその2枚目です。
7月3日(金) 文部科学省から、子どもたちに一人一枚、ガーゼマスクが届きました。
以前に1枚届きましたが、これはその2枚目です。
7月2日(木)、全校朝会を行いました。
新型コロナウイルス感染症対策のため、今回も放送です。
各学年、委員会の代表者が集まり、7月の月目標を発表しました。
教室の子どもたちも、集中して聞けていましたよ。
それぞれの月目標を一人一人が意識して、一学期のいい締めくくりをしてほしいです。
学校だよりNo.5ができました。
プリントは子どもたちが持ち帰っています。
よろしくお願いいたします。
先週金曜日、理科の学習で今まで大切に育ててきたメダカとお別れしました。
正面玄関横にあるビオトープに返します。
グループ別に水槽を囲み、そっと網ですくって、水の中に入れてやりました。
元気に泳いでいく夫婦メダカ。
別れを惜しむ子どもたち。
5年生の子どもたちが、これまで上手にお世話をしてきたおかげで、たくさんの卵が産まれました。
早いものは、もう子メダカがかえっています。
これからは、みんなで子メダカのお世話をがんばります。
「花き活用拡大支援事業」のアレンジメントが10鉢、学校に届きました。
この事業は、「需要を失った県産花きを学校再開後の教室に飾り、素早い需要の回復を行うこと」と、「児童・生徒に花のある豊かな学校生活を体験してもい、花への興味を深めてもらうこと」を目的としているそうです。6月2日にもいただきました。
前回届いたお花は愛媛県で品種改良された「サクラヒメ」が入っていましたが、今回は色とりどりのバラが中心です。
赤、ピンク、白、オレンジ、薄紫など、本当にいろいろな色があり、育ててくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいになります。
花は、それぞれ教室に飾り、子どもたちも楽しんでいます。色鮮やかな花々でいつもの教室が一段と華やかな雰囲気になっています。かすかに届く香りに、気持ちも癒され今週も頑張ります。
日頃は、特別支援教育育成会の活動に際し、深いご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。また、協力金についても大変お世話になりました。
先日、育成会の定期総会(書面決議)を行いました。その結果をお知らせいたします。
掲示物だけでなく、廊下や空きスペースには子どもたちの学びや思いの発信があります。
先日、公民館長さんが、学校へ笹を届けてくださいました。早速、短冊に願いを書き、飾りとともにつるしています。自分のこと、家族のこと、世界平和まで思いはそれぞれです。7月7日はきれいな天の川が見えるでしょうか。
また、理科の観察を続けている学年もあります。3年生は、モンシロチョウの青虫を、5年生はメダカの観察です。生き物と接することで、『命』の尊さ、素晴らしさを感じ、考えてもらいたいです。
5年生が走り幅跳びの授業を行いました。
まず、助走の仕方について。「大またと小また、どちらで助走するのがよいか」と尋ねて、実際に跳んで確かめました。その結果、小またで助走する方が跳びやすいことに気が付いた子どもたち。
次に、実際に小またで跳んでみて、記録をとりました。
マットの横に紙の帯を並べ、跳んだ所に自分の名前を書いたビニールテープを貼っていきます。こうすることで、一回一回巻き尺で測る手間と時間を省き、自分の記録もどんどんためていくことができます。
グループごとに、上手に計測することができていました。
今日はとてもいい天気で、一日中暑かったですね。
しかし、子どもたちは元気です。
昼休みに1年生と3年生が、それぞれ体育館と運動場で、学級遊びをしていました。
熱中症対策として、帽子の着用、水分のこまめな摂取などに気をつけています。
写真には写っていませんが、他の学年の子どもたちも、元気に外遊びをしていましたよ。
6月22日(月)、3年生が理科の時間に、ホウセンカの観察をしました。
休校明けに種まきをして、芽が出たときは数㎜の大きさだったのが、今は20㎝前後まで成長しました。
子どもたちは毎朝水やりをしているので、よく見ているのですが、「観察」ということでじっくり見ると、葉の多さや背の高さに驚いていました。
ホウセンカの絵と、「わかったこと、気付いたこと、思ったこと」を言葉で表し、とても集中して書き込んでいましたよ。