走り幅跳びの授業(5年生)
2020年6月24日 18時08分 5年生が走り幅跳びの授業を行いました。
まず、助走の仕方について。「大またと小また、どちらで助走するのがよいか」と尋ねて、実際に跳んで確かめました。その結果、小またで助走する方が跳びやすいことに気が付いた子どもたち。
次に、実際に小またで跳んでみて、記録をとりました。
マットの横に紙の帯を並べ、跳んだ所に自分の名前を書いたビニールテープを貼っていきます。こうすることで、一回一回巻き尺で測る手間と時間を省き、自分の記録もどんどんためていくことができます。
グループごとに、上手に計測することができていました。