第2回幼保小連絡協議会

2019年3月5日 17時09分
その他

3月5日(火)、2回目の幼保小連絡協議会が図書室で行われました。新入児が、小学校生活で少しでも困ることのないように、各幼稚園、保育園の先生方と話合いを深めました。幼稚園、保育園の先生方、お忙しいところ、お越しいただきありがとうございました。小学校で、しっかり引き継ぎたいと思います。

ALTの授業 今年度最終回

2019年3月5日 11時04分
6年生

3月5日(火)今年度最終回となるALTのライアン先生の授業がありました。6年教室では、スリーヒントゲームなどをしていました。ライアン先生がけっこう早口で英語でどんどん説明していきます。6年生はテキストの絵や単語も見ながら、何を聞かれているのか想像力を働かせて理解していました。中学校に入り、本格的に英語の授業が始まりますが、ヒアリングやコミュニケーションに不安を感じずに臨めるなあと感じました。ライアン先生、いつも楽しい授業をありがとうございました。

6年生が校長室で給食

2019年3月4日 14時29分
6年生

3月4日(月)卒業前の6年生が校長室で給食を食べる交流給食が今日から始まりました。まず、「中学校では何部に入る?」とか聞きながら楽しく会食。昨年度も感じたのですが、感心したことがあります。どの子も、食後に牛乳のストローをあの細い袋の中にきちんと入れて返すこと膝の上で器用にエプロンをたたむこと。1年生の時に身に付いた習慣がずっとできているのですね。食べ終わったら、ちょっとしたゲームをして楽しみました。食器を持って行く係も棒引きゲームで決めたので、大盛り上がり!短かったですが、楽しいひと時を過ごしました。卒業してしまうのがますます名残惜しいです。礼儀正しく、明るい6年生。さすが土居小のリーダーだと思いました。

隣保館まつり(展示と作文発表)

2019年3月4日 09時04分
地域連携活動

3月3日(日)、土居町隣保館で、第27回隣保館まつりが行われました。館内では、人権標語や習字・人権ポスターの展示があり、午後からは、町内の小学校、中学校、高校生の代表による人権作文の発表が行われました。本校児童も代表で参加し、堂々とした態度で立派に思いを伝えることができました。一人一人が行動を起こし、地域の絆をさらに深めて、差別解消に向け取り組んでいかなければという強い思いを改めて感じました。

「尾藤二洲ものがたり」読書感想文 入賞者表彰式

2019年3月2日 13時37分
4年生

3月2日(土)川之江文化センターにおいて、第8回「尾藤二洲ものがたり」入賞者表彰式が行われました。市内の4年生509名の応募作品の中から、石津賞(特選)10名、会長賞(佳作)20名が表彰されました。本校からも特選、佳作各1名が選ばれ、表彰式に出席しました。式では、入賞者作文朗読や記念写真の撮影、二洲ウォーキング、「二洲ものがたりの歌」紹介もありました。郷土の先哲 尾藤二洲のことがさらによく分かりました。受賞された皆さん、おめでとうございます!

全校朝会がありました

2019年3月1日 08時30分
児童の活動

3月1日(金)、全校朝会がありました。3月の学級目標と委員会のめあての発表が行われました。全員、体育館に響く大きな声で、聞きやすい速さで発表することができていました。その後、表彰を行いました。名前を呼ばれた時の返事が、以前より大きくなり気持ちがよかったです。

新班長で登校

2019年3月1日 08時19分
児童の活動

3月1日(金)いよいよ3月です。今日から、新しい登校班編成で、新登校班長、副班長の任務が始まりました。6年生が、その様子を見守り、道路を横断する際には、さりげなくアドバイスする姿が微笑ましかったです。新しい班長さん、今日の初心を大切に、登校班のみんなを安全に連れてきてくださいね。

6年生を送る集会がありました

2019年2月28日 10時28分
学校行事

2月28日(木)、6年生を送る集会が行われました。各学年から6年生への感謝の気持ちを込めた様々な出し物に、体育館は大盛り上がりでした。6年生からは、お礼にと、特技披露やダンスをはじめ、全校児童へのメッセージを届けてくれました。外はあいにくの雨で寒かったのですが、全校みんなの心が、温かい気持ちに包まれた集会でした。6年生のみなさん、今まで学校のリーダーとしてありがとうございました。

雨のため、送別遠足でやまじ風公園には行けませんでしたが、集会の後は、縦割り班や学年ごとに楽しく時間を過ごしました。

 

3回目の紙芝居です

2019年2月27日 16時22分
児童の活動

2月27日(水)昼休み、図書委員会による3回目の紙芝居が図書室でありました。委員会の引継ぎがあってすぐだったにもかかわらず、4年生が紙芝居の読み聞かせを行いました。「ちびっこジャンボ」という、やなせたかしさん作の紙芝居を、とても気持ちを込めて聞かせてくれました。最後どうなるのだろうかと、参加した子どもたちは、黙って真剣に耳を傾けていました。紙芝居の後、おすすめの本の紹介もあり、図書室をますます利用したくなりました。