目をひく掲示~6年~

2018年6月14日 09時04分
6年生

6月15日(木)6年教室前を通ると、廊下にある掲示物が目に飛び込んできました。一つ目は、相田みつをさんの詩を、6年みんなが一人一文字書いて構成したものです。内容も、6年生が学校を支える「縁の下の力持ち」という根っこになっている感じがしました。二つ目は、「1学木」という掲示。授業のユニバーサルデザイン化で視覚化が大切だと言われますが、学校生活全般にも自分たちのめあてや活動の内容などがひと目で分かることは意識付けやふりかえりに役立ちますね。三つ目は、水泳の練習メニューを自分たちで相談して立ててラミネートしたものです。目標をもって意欲的に練習に取り組めそうです。子どもたちの姿が見える掲示物でした。